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Switch2 当たらなすぎて絶望してたけど、なんとかSwitch2生活始められました。
とりあえず、ひみつ展を楽しんでおりますが、ハードからソフトまで本当に細かいところまで進化がすごい。
登場するまではただ性能が上がっただけという印象でしたけども、ゲーム体験全体がレベルアップして楽しめるようになっていて感動しました。
Tailscaleの衝撃 ずっと眠ったままになっていたラズパイ3Bを久々にいじってみたら面白くなってきて、メインのサーバとは別用途をあれこれ動かしたりしていたのですが、ふとメインのWireguardが不調のとき用の、バックアップWireguardを動かしておくかと思い立ちました。
が、そんな最中にTailscaleがとても簡単で良いと聞きまして、早速インストールしてみたのですが、これがびっくりするぐらい簡単。え?他に設定しなくていいの??と不安になるレベル。
ラズパイとMacにそれぞれインストールして起動したらもう繋がる。やばい。
ラズパイ経由でLAN内にアクセスするにはサブネットルーターの設定が必要ですが、それも簡単にできてしまった。。
ブラウザで接続している機器の管理もできるし最高すぎる。
通信にはWireguardを使っているそうで、素のWireguardに比べると速度が落ちるみたいですけども、使ってみた感じでは全然不満無いです。バックアップじゃなく最初からTailscaleで良いじゃんという感じです。
Sequoiaの再起動問題 やりたい放題である。

が、それはさておき、前回Mac miniでのサーバ環境が快適すぐるということを書きましたが、それでもちょっと文句を言いたいのはmacOSです。
macOS SequoiaにしてからずっとWireguardでサーバ機に接続するとサーバ機が再起動してしまうという問題がありまして、これがどうにもこうにも解決しないもんですから、もうWireguardは別機で動かすかと思いまして、Sequoiaにアップデートするまでは調子が良かったことから、Sonomaをインストールした別機を用意しまして、これにwireguard-toolsをインスコしてサーバ機として設定をぽちぽちやっておりましたのですよ。
で、設定も終わりまして、いざ接続してみましたらば、無事に接続できたようでよかったよかったと思っておりましたらば、その隣でこれまでWireguardでサーバ機をやっておりましたMac miniがジャーンって再起動してるじゃないですか。
設定間違えて古い方に接続してるのかと思ったらそうではない。
じゃあ、なんで??
となったのですが、Wireguardで接続したとき用のローカルDNSを動かしていて、それを参照していたことを思い出し、試しにその参照をやめてみると。。。再起動しない!?
ということで問題があったのはWireguardではなくBindでした。。でも、Bindに問い合わせすると再起動するのってやばすぎないですかね。。?

そんなこんなで結局Wireguardは従来機に接続するようにし、Bindはもうアンインスコして使わないことにしました。
もうすぐSequoiaの次が発表ですけども、Sequoiaが問題なく安定する日は来るのでしょうか。。大分良くなってる気はしますけれども。。
我が家のMac miniあれこれ 自宅内サーバとして2020年末からM1 Mac miniを稼働させており、主にテスト用の環境として使ってきたのですが、もう本当にびっくりするぐらい不満がないです。
ディスクスペースとしては外付けHDDx4を使用していますが、Mac mini本体がほぼ無音なので、HDDの音をうるさく感じてしまい、結果めちゃくちゃ長いケーブルを使用してHDD達は部屋の外に追いやった状態で接続するという運用になり、かつてはメインマシンがMacBook Proでそのファンがうるさいものでしたが、現在はそれもM4 Mac miniに置き換わったことで、今やメインもサーバもMac miniなこの部屋は非常に静かで快適なのです。
サーバのテスト環境も最近は全てDockerで構築する形になり、新たに環境を追加するとなっても、Dockerfileやらは生成AIに作ってもらえるという本当に良い時代になりました。

一方で我が家の物置部屋にはもう一台Mac miniがいまして。
2009年末から稼働しているMac mini Serverです。
OSもMac OS X Server 10.6ですよ。
もうほぼほぼ利用していないのですけども、古のデータやらが入っていたりするのでついつい惰性で稼働し続けています。
でも流石にそろそろ電源を落とそうかな。。
大塚国際美術館 GWはじめに大塚国際美術館に行ってきました。
今年は万博の方に人が流れていて、GWにしては人が少ないそうで、非常に快適に楽しめました。
でも、じっくり見て回ると1日では足りない。。。
Facebook辞めました シャンプーも遂に17歳になりました。
若い頃はとても無口なネコだったのですが、高齢になってからはまぁ喋る喋る。主張も圧も激しいおばあちゃんになっております。

さておき、以前はFacebookにここのリンクを転載したりしておりましたが、昨年からそれも辞めてしまいました。
細々と続けているこの日記的な内容を転載するのもなんだかなと思ったのと、そもそもFacebookというものがあまり好きになれなかったということもあり、もうFacebookは放置でいいかな。。となったのでした。
そこでしか繋がっていない人もいるのでアカウントは残しますが。
ゲーム近況 子亀達も目覚めてきまして、すっかり春です。
Switch2も無事に発表され、その内容にも大満足でしたので、速攻で予約したところであります。今回は任天堂の転売対策が完璧で話題になっており、予約条件のプレイ時間やらありましたけれども、普通に遊んでいるユーザであれば余裕でクリアできる条件かなと思いますし、むしろもっとハードル上げてくれても良いくらいでしたけれども、でもでも、そんなことよりもまずは国内価格をここまで頑張ってくれたのが素晴らしいなと感動しましたよ。このスペックでこの値段!?という驚きでした。
マリオカートワールドの120fpsがヌルヌルで別ゲーだったというレビューがあり、とりあえずは同梱セットを狙っておりますが、予約当たると良いなぁ。。
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Jungle Parkのエントランス 犬の散歩中にふっとJungle ParkのSARUを思い出したのでした。
当時、松本弦人プロデュースのJungle ParkはCD-ROMで発売されてたのですが、Macの雑誌の付録CD-ROMとかに体験版が入っていて、それを起動した時のオープニング曲が強烈に耳に残って、その勢いで製品版を購入した記憶。
その後、オリジナルサウンドトラックCDが発売されたので、あのオープニング曲をフルで聴きたい!と思って購入したものの、その曲「エントランス」は20秒ぐらいしか収録されておらず。がっくりするも、その後Jungle Park製品版CD-ROMからリソース(BUFFALO.AIF)をぶっこ抜いて、それをループで聴いていたものでした。
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Moonlightで出先からEFT 今年に入ってからすっかりタルコフ市民なのですが、いまだによちよち歩きの日々です。
そんなEFTを出先環境からリモートプレイするテスト。
自宅のWin機にてSunshineを稼働させた状態にしておき、VPN接続してからMoonlight経由でEFTを起動してみました。
ビットレートの調整は必要ですが、結構快適に遊べるかも。

難点としては、SCAVで入るとゲーム開始直前になぜかMoonlightの映像表示が止まる。
音は聞こえているので、あーステージに入ったな〜となったらMoonlightを一度切断して再接続すればOK。
PMCだと問題ないのだけど。
iPad 寒い朝に庭にできてた氷がiPadサイズだった。
最後にiPadを買ってからもう大分経ちましたけれども、たまに無性に新しいやつが欲しくなる。
MacやiPhoneに比べると絶対必要感はあんまり無いけど、あったらいいな感がふっとやって来るから厄介なのよね。

ただ、我が家では未だにiPad Pro(第1世代)を使っていて、ちょっと動画を見るとか、寝っ転がりながらの調べ物なんかでは今も活躍してくれているのです。FaceTimeでのビデオ通話も問題なくできるし。
ほどほどに事足りているので、新しいの買うかっ!という気にならずにずるずると使い続けているのですが、iPad ProでMacOSでも起動できるとかにでもなれば重い腰も吹っ飛ぶのだが。。
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