detail
/ date : 202306  » reset
Zelda TOTK Joy-Conの壊れやすさは何とかならないものか。
ティアキンを無事終わらせたものの、終わったはずの世界に何だかんだと入って遊んでしまうのは、ブレワイの頃から変わらないゼルダの罪作りな部分であると思う。まさに時間泥棒なゲームです。
そんなティアキンですが、このハードでよくもまぁこれだけ動いてくれるもんだなぁと感心するのですけども、そうは言ってもユーザーが意地悪だと意図的に負荷を重くするプレイをして処理落ちを起こすことも可能で、じゃあそうなったときにシステムとして強制的にシャットダウンしてしまうかというと、そのシャットダウンの手前に強制的に赤い月イベントが発生するようになっているというのを知りまして、うまいこと作ってるな〜と感心した次第です。
赤い月が絶対に発生しない場所では流石にシャットダウンになってしまうようですけども。

ゲームのシステムは驚くほど作り込んでいるのですが、それ以上に前作ブレワイよりもシナリオが非常に練られていて素晴らしかったです。
ブレワイも素晴らしいゲームで多くの賞を受賞していましたが、それゆえにその続編であるティアキンはそれを超えられるのかという不安もありましたけども、おそらくブレワイを経験した上で今作をプレイした人の多くはティアキンが前作を超えたと感じられたんじゃないかと思います。
終わりが近づくにつれて感じる、良い映画を鑑賞したときのそれに似た、もうすぐ終わってしまうけどまだ終わってほしくない、もっとこの世界を見ていたいという気持ちが沸々と湧いてきてしまう、そんな素晴らしい体験でした。
まぁそう言いつつ、終わった後もやることがいっぱいあって潜ってしまうわけですけども。。
Apple Vision Pro ようやく発表されたApple Vision Proですが、予想を上回る性能と価格。。
しかし、所謂VRゴーグルとしてではなく、Spatial Computingとして世界観を作っていたのに感心した。
しかもちゃんとMac、iPhone、iPad、Watch等と並列で存在できるデバイスとして作られている感じで、こういうところは本当に見事。
Vision 「Pro」という名前からすれば、そのうち下位機としてVision AirとかVision SEみたいなのが出るんじゃないかとは思うのだけど、そういった下位機では削除されそうな機能の一つでもある外側ディスプレイで装着者の目元を見せるという部分に個人的には一番グッときた。ARで使用者に対して物理世界とデジタル世界を近づけることはもちろん重要ではありますけども、それに加えて使用者の周りの人に対しても世界観を断絶しないで繋げている。
買うかどうかはさておき、これは一度は体験しておかないといけないデバイスだと思う。
| 1 |