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/ category : computer / date : 2020  » reset
M1 Mac mini 年末の大掃除でワタワタしてる最中にこれが届いて、二重にワタワタしている。
M1でのMacPorts周り 首輪なしにしてからなんとなく首が太くなった感があるシャンプーです。
さておき、自宅鯖で動かしていたクリティカルなサービスを外部へ引越しする作業がほぼほぼ片付いて、これでようやく自宅鯖をやりたいことだけに使えるようになるのと、リプレイスしやすくなったということもありまして、M1 miniを相変わらずチラっチラっと横目に見ている日々です。

M1 Macの開発環境 - Qiita [link]
こちらを見ますとMacPortsで大体のものはいけるんではと思えてきてヤバい。
だ・・・駄目だ まだポチッとするな・・・
こらえるんだ・・・
し・・・ しかし・・・・
M1でのHomebrew周り iMac 2010の開腹手術をしてました。
流石に10年前ですので時代を感じる中身です。

さておき、M1に手を出すかをずっと迷い続けております。
買うとしたら吊るしのminiで鯖的に使うつもりでいたのですけども、やっぱりHomebrew周りとか気になっちゃう。
そんなところにちょうどHomebrewでのarm64も含めた環境構築のまとめが出てました。神だ。
Apple SiliconにおけるHomebrewのベストプラクティス - Qiita [link]

結論の「絶対混乱する」で笑ってしまったのですが、まぁそうですよね。
やっぱりこの辺がある程度環境が整うまでは待った方が良いのかなぁ。。
M1の性能が凄い ふと外を見ると脱走したカメが日向ぼっこしていた。(すぐに強制送還しました)

さておき、M1のレビューやらベンチやらが出てきて、その性能が本当にすごいというのが見えてきまして、基本的にアップルの初物には手を出さない派であるのですけども、ちょっとこれは手を出しておかないといけないのでは?という気になりつつあります。
そういえば、かつてintel移行の際にもiMac買っちゃってたな。。

この動画 [link] とか見ちゃうとメモリ8GBでも問題ない感がすごいので、手を出すならminiの吊るしでサーバ的に使っても良いかな〜と思ったりなんですが、こちら [link] の対応状況を見るとやっぱりもうちょっと待ってからが良いのかな〜という気もしたり。。どうすれば良いんだ。。。
しかし、アップルはM1への移行を2年ぐらいで〜と発表しておりますが、来年中にはほぼほぼ対応しちゃうんじゃないかというような勢いを感じますね。

かつて僕のMacへの道を開いてくれた親友が亡くなって今年でちょうど10年。
今年はコロナのために線香をあげに行けなくなってしまったのだけど、きっと彼ならM1直前にintel Macを買ってたとしてもM1を買ってただろうな。
そんでもって、「マジですげーからお前も買え!」と迫ってきたことだろう。
買うか〜。
どうしようかな〜。
Apple M1 Apple M1搭載のMacが発表され、いよいよBig Surもリリースですよ。
M1の性能アピールが凄かったですけど、これはとりあえず実機が出てきてからベンチやらで評価されることになるのでしょうけれども、ビデオに出てたC4Dがやたら滑らかに動いている感じで、そうだとするとかなり凄そう。
それとiOSアプリが動くことを紹介する場面で、Among Usが起動してたりして、Among Us出世したな!という感じがしました。

まぁ今回のM1搭載機はまだちょっと様子見かなぁというのが正直なところではありますが、メモリ上限16GBとかUSB4が2ポートまでとか、初号機としてはとても良いとは思いますけども、買うとなったらもうちょっとフルスロットルな次モデルかなぁと。少なくともMacBook Pro 16インチやiMacなんかにM2になるのか、はたまた独自GPU載っけてくるのかわかりませんけども、そういうのが来たらかなり欲しくなっちゃうかも。

とりあえずはM1のベンチが楽しみですけど、これから来年にかけての展開が楽しみです。
AMD Radeon RX 6000 Series 6900XTは発表しないのかな〜と思ってたところでリサCEOが鷲掴みしてくれてめちゃ盛り上がった。
もう一声安く設定してくれてたらなぁとは思いましたけれども、それでもコスパはかなり良いでしょう。
日本ではおいくらになるのか。。。
TB3機器の繋ぎ方再検討 MBP16では左右に2個ずつThunderbolt3ポートがありますけども、接続機器が増えたこともあり、一箇所に転送量を偏らせないで、均等に割り振った方が効率が良いのかなと思いまして、接続を見直すことにしました。
左右とかでも差があったりするんでしたっけ。。?
とりあえずSSD-HDD間でのデータ転送時に効率が良いようにと下記のようにしてみました。

L1:ultrafine5K:そこから各種USB機器接続
L2:TB3ハブ:そこからUSBにてHDD2台接続:デイジーチェーン接続にてサンボルディスプレイ接続
R1:TB3接続SSD1
R2:TB3接続SSD2

古いサンボルディスプレイがポート1個使っちゃうことがもったいない感じなのと、そろそろ寿命感があるので、いずれはディスプレイポート接続の4Kモニターに変えたいところ。。
そしてiCloudに。。。 気がつけば暑いながらも徐々に夏の終わりの気配を感じる今日この頃でありますが、あいも変わらず元気に忙殺されております。
一つ前のエントリーでAmazon Photosイイヨ~って書いといてなんですが、先日勢いでiCloudの有料ストレージに手を出してしまいまして。それも2TBで。
なんで、写真データは全部iCloudに上げてしまったのですが、これがもう快適すぎでして。
それに合わせて写真Libraryを突っ込んでいたM.2 SSDをAPFSにしたり、外付けHDDのケースをUSB3.1 Gen2接続のケースに変えたりとあれやこれや変えたら、色々と快適になって幸せなんですが、さぁそうなると今度はやれeGPUを導入したいとか、それWin環境用のSSDを追加したいとか、快適な環境への欲望は尽きないのでした。
eGPUは手を出したいのですが、調べれば調べるほどなんとも悩ましい世界なんですねぇ(特にBootCampの世界)。
Amazon Photosが見せてくれる思い出 Amazon Photosは唐突に古い写真を見せてくれるので楽しい。
膨大なライブラリの中からひょっこり出てくる画像は、常にこんなのあったっけ!?という新鮮さと驚きがある。
Appleシリコンへの移行 WWDCにてmacOS Big SurとAppleシリコンへの移行が発表されました。
移行については事前に情報が流れていたので、そこまでの驚きはなかったですけれども、Universal2やRosetta2の発表はかなり盛り上がりました。完全移行を2年としているようですが、もっと早い段階で完了しそうな予感がする発表内容でしたね。来年以降の新製品が楽しみ~。
一方で、まぁそうだろうなと思ってはいたのですが、どうやらBootcampは終了し、ParallelsもWin10は動かないぽいですね。ARM版のWin10が入れられるとかは無いのかな。。
その点では現状のintelなMBP16は貴重かも。
それと今回は完全オンラインでのWWDCということで録画映像だったわけですが、日本語字幕もついてるしでかなり快適でした。もう毎年これで良いんじゃないですかね。
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