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The changeip command

Mac OS X Serverにて、IPアドレスとホスト名を変更する場合 [link]



とりあえずメモリンク。
Mac mini に Panther Server すでにちょっと古い話でありますが一応メモリンク
ttp://discussions.info.apple.com/webx?128@451.z3Rya1scOwi.2@.68a3f07d

要は、
1. 買ってきた Mac mini をソフトウェアアップデート。
2. Server 10.3 のディスク2の MacOSXServerInstall.mpkg をインストール。
3. server combo update をダウンロードしてインストール。
4. ソフトウェアアップデート。

ということらしい。
普通にディスク1で起動しようとすると途中で詰まるらしい。
Xserve G5 会社でXserve G5 [link] を購入することになった。これまでのサーバ機から比べるともの凄いパワーアップぶり。

で、とりあえずアポーストアでいいんじゃないの?ってことで、ぽちっとしたわけでありますが、それから数分後にアポーから電話がきた。要件は「ビデオカードつけてないけど、いいの?リモートだけで管理することになるけど?大丈夫?単体では売らないよ?」ということであったのだが、Webでぽちっとして数分後にこの対応とはさすがXserveは扱いが違うのかしらね。

まぁそもそもリモートで管理するつもりだったのだけれども、あらためてそう突っ込まれるとうーむと考えてしまった。ネットワークが死んだり、そもそもEtherポートが死んだら、ビデオカードがついてないと何を弄るにしてもどうしようもないわけだ。

じゃ、つけますか。

ということで落ち着いたわけですが、その後考えてみると、Etherポートが死んだところで、そもそもEtherポート2つ付いてるのよね。じゃー相当のことがない限りリモートで管理ができなくなるというシチュエーションはないやね。そうだ、Firewireでもできるし。なんだよ~。

ま、いいか。。。
サーバ機移行 そんなこんなで、サーバ機をこれまでのG3B&W+G4カードから、G4DA [link] に入れ替えました。HDDも新しいのを突っ込ませていただきました。


とりあえずは、しばし様子見であります。
落ち着いたら、あとはメモリとCPUカードか。。。
Cyrus IMAP Mailbox Recovery 激しくトラブりました。
HDDはちゃんとしたものを使うべきですね。

そんな私を救ってくれた神のページをメモリンクとして残しておきます。 [link]
ありがとう!ホントにありがとう!!


さて、今からHDDを注文します。
固定IPとかドメインとか 訳あって、この度めでたく固定IPになったわけで。

wakwak [link] なので、アドレスプラス [link] を利用するわけですが、こいつは逆引きは委譲してくれないので、DNSサーバをやるにしても割り切ってやるしかないのであった。


で、
これまた訳あって、ドメインを新たに取ろうとしていた折りに、友人がついにドメインを取ったよ!という電話をくれまして、どこで取ったかと聞けばリンククラブだと。リンククラブは過去にさんざんトラブって、その後wakwakに移行したという経緯があるので、あまりイメージがよろしくないのですが、話を聞くととってもお安いらしい。
どれどれ。

.com/.net/.org/.info/.bizが年間700円 [link]
安っ。
ムームードメイン [link] と良い勝負してるなぁ。

掲示板とかであれこれ情報を集めると、リンククラブはサポートが良くないとかって話でありますが、まぁそれは昔からだしね。ドメインでサポートっていってもイマイチぴんとこないわけで。
ということで、リンククラブで試しにドメイン取ってみようかと思っております。でも、微妙に不安もあるので、のりかえはしないつもり。
Ethernet Driver 1.1.10 Ethernet Driver for Mac OS X 10.2.8 [link]
Ethernet Driver for Mac OS X 10.3.3 [link]
が配布されております。

このアップデートは、Apple PCI または PCI-X Ethernet カードが取り付けられているすべての Xserve システムおよび Power Mac システムにお勧めします。


とのことですので、PCI-Xカードを突っ込んでる青白ポリタンクサーバ機にインスコしてみました。
なんとなく速くなった気がしなくもない。


ギガビットハブを1個購入。
物置内に設置して、そこに先日掃除したpolo Rも移動。
写真の青白ポリタンクの右上がpolo R。上にいるのはMAPOWERのアレ [link] だ。
ssh port forwarding 結構古いものですが、
Create secure Timbuktu connections [link]
というのを見つけて、そこにあったリンク先のココ [link] とかに目を通してみて、おもしろそうだからやってみた。


ssh [servername or IP] -l username -L 10660:127.0.0.1:407
とやっといて、
Timbuktuで、
localhost:10660
で接続するということなんですが、これ毎回入力するのか?とか思ってましたら、ちゃんと設定ファイルがあるんですね。

~/.ssh/config ファイルにて、
Host [servername or IP]
User username
とかって書いとけばよろしいようで。この辺はこちら [link] がわかりやすかったのでメモ。

便利だ~。
サーバ管理のファイアウォール Mac OS X Server では、サーバをサーバ管理というアプリでリモート管理できるわけですが、このサーバ管理でファイアウォールを設定してたら、やたらとファイアウォールがこけるという話がそこここで聞かれるわけであります。

で、
一般設定のとこぐらいしか弄ってなかった我家の環境では、特にこけるということがなかったのですが、この度詳細設定のほうを設定してみましたらば、これがこけるこける。こけまくる。

で、
結論としましては、これはサーバ管理で詳細設定をする場合に、インタフェースのとこで「受信」とかをそのまま選ぶとダメっぽい。何にも選択しないで右側の入力欄に「in」とか入れるのが正解っぽい。
って、どうなんだ?これは。
Postfix メモ 本日は朝からもの凄くきれいな青空だったのでありますが、関東の方は台風で大変なことになってたようで。


さておき、

Postfixでのセカンダリメールサーバのメモリンク
・PostfixをリモートサイトのMXホストとして設定したい [link]
・Backup Mail Serverを作るために [link]
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