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ED 40-150mm F4.0-5.6 買っちゃったのでした。新40-150mm。
その軽さにビックリした。
E-300にくっつけるとレンズ側は全然支える必要なし。
やっぱりE-410欲しくなるなぁ。

あまり明るくないので、高感度が厳しいE-300としては室内とかは辛いですが、まぁ屋外用ということで。
「カメラを持って、もっと外へ。」ですね。
この大きさとこの軽さは確かにいつでもポケットに放り込んでいきたくなる感じです。


そういえば、あちこちで LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. [link] が絶賛されておりますね。
これも7-14mm的いつか欲しいレンズだな~。
E GOES to WORLD プロジェクトスタート オリンパスイメージング、女優の宮?あおいさんを起用して、デジタル一眼レフカメラの新製品「E-410」「E-510」のプロモーション「E GOES to WORLD プロジェクト」をスタート [link]


私は旅に出ます。カメラを持って。
この地球には、見たこともない彩りが沢山あるから。
過ぎゆく時間の中で、見すごしている発見があるはずだから。
GO FIND YOUR WONDERS
E GOES to WORLD プロジェクト、はじまる。
[link]
E-510の手ブレ補正ユニットは結構ごつい こちら [link] を見ますと、E-410はかなり魅力的ですな。
実物を触ってくらっときちゃう人も多いのでは。

こちら [link] にE-510の手ブレ補正機構がでてますが、これは確かにE-410のサイズには入らないなぁという感じ。この辺がよりこなれてコンパクトになれば、E-450とかで手ブレ補正付になるかもしれないけれど、それも来年以降の話だね。
とりあえずはE-1後継機を出して、その後E-二桁機がでるみたいなんですが、その間にこのユニットがこなれて小型化されてくれば、その後のE-410リニューアルに採用となるのでは。

あとは早くサンプルが見てみたいですな。
D40x [link]
ニコンも来ました。
3/6発表で、3/29発売というのはやはりオリとは違いますな。

でもこれだったらE-410だなぁ。
E-410とE-510のファインダーやAFがそのままな件 巷では落胆の声が多いオリの第二章発表ですが、中級機が結局見当たらないとか、ライブビューBのみというのはE-330から後退なのではとか、そのE-330の後継機はどうなるんだとか、いろいろありますが、そのなかでもやはりファインダーとAFがそのまんまというのが一番大きいのではないかと。。。

でも、そもそも4/3における弱点として、その辺の問題があることはオリ自身よくわかっていたはずであるし、今回E-410とE-510でその辺のパーツや性能が全く同じであることからも、オリとしては全機種共通ユニットとして開発はしていたのだろうと思う。ただ、今回のこの発表には間に合わなかったということなんじゃないだろうか。

こちら [link] の発表会会場語録概要の岩合氏の発言に「E-1の後継機はとても楽しみ。ファインダーが見やすくなっていそう。液晶が可動式なので便利そう。」とあることからも、三桁機とE-1後継機はまた違うものかもしれなけれど、ファインダーで何か新しいものがある様子。
また、口が滑ってしまったのかもしれないけど、液晶が可動式であると断言してる。
追記:こちら [link] を見ると確かにバリアングルみたいなんだけど。。。AF3点??

E-510の発売予定が7月とずいぶん先なので、もしかしてその前に仕様変更してくれないだろうかとか思うのだけど、まぁその辺の改良型はやっぱり、E-450&E-550として出てくるのかな。。。
出た! E-510 [link]
E-410 [link]

キタ―――――(゚∀゚)―――――!!
E-410 & E-510 週末は風邪でダウンしておりまして、すっかり乗り遅れてしまったのだけど、どうやらE-410 [link] とE-510 [link] とやらの情報が出ていたようだ。
正式発表は今日の午後だろうか。

これを見る限り、
E-400 + ライブビュー = E-410
E-410 + 手ぶれ補正 = E-510
といった感じか。
デザインもE-510はE-410をちょっと横にのばしてグリップを付けただけという感じだし。
その分バッテリーがでかいんだろうなと思うと、やはりE-410に手ぶれを載せられなかったのはバッテリーの容量の問題なのかしら。

ファインダーがどうなってるかだなぁ。
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