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WireGuard 出待ちしているニワトリが胸をガラスに押しつけてて笑ってしまった。

さておき、WireGuard [link] をテストしてみたら非常に快適でしたので、今後導入するとき用のメモ。
WireGuardをMacで使う場合App Store版とhomebrew版があるのですが、App Store版ではPostUp/PostDownが使えないので注意。
サーバ側でPostUp/PostDown使って、クライアント側では必要ないならクライアント側はApp Store版が良いかな。
homebrewで入れた場合、M1環境では/opt/homebrew/〜に入りますけども、/usr/local/etc/wireguardにてconfファイル作れば、wg-quick up wg0とかで起動できるので取り回しが少し楽です。
Macでの設定についてはこちら [link] やこちら [link] やこちら [link] が参考になりました。

クライアント側も起動したら、
ifconfig | grep "inet" | grep -v 127.0.0.1
とかで接続確認できます。
クライアント側でルーティングの追加をする場合には、
sudo route add -net 192.168.0.0/24 10.0.10.10
という感じで。
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